未来の福祉人材へ

就労系障害福祉サービス事業所では、多様な経験のある方々が異業種から転職し、活躍されています。また福祉系の学校卒はもちろん、福祉系大学・専門学校以外の学校から新卒で入職され、責任ある役職を務められている方も多くいらっしゃいます。
今回3名の方の仕事内容や福祉を志したきっかけ、仕事の魅力等を取材し動画にまとめました。就労系障害福祉サービス事業所の仕事の魅力を感じて頂ければ幸いです。


ダイジェスト版

※本動画は令和2年度兵庫県就労支援等障害福祉人材マッチング支援等事業により制作しました。
※本動画に登場する3名の方の所属、役職等は2021年3月時点のものです。

Case01

社会福祉法人 福成会
総務部長 島 祐貴さん

建築関係の仕事から転職し、平成14年に社会福祉法人福成会へ入職。
生活支援員、就労支援員、相談支援専門員として主に知的障害のある方々の支援を12年間担当。
平成22年より「兵庫県サービス管理責任者等研修」の講師を務め兵庫県の障害者支援に関わる人材の育成に携わっている。


Case02

社会福祉法人一羊会 すずかけ第2作業所
サービス管理責任者 井上舞さん

大学進学を考えた時に、人の役に立ちたいという想いがあった。
大学時代は高齢分野での実習を経験したが、知的障害分野への興味がわき、新卒で一羊会に入職。


Case03

社会福祉法人正心会 ハピネス川西作業所
サービス管理責任者 立山 晃崇さん

経営学を学んでいた大学在学時のある出会いをきっかけに、大学卒業後、専門学校に通いなおし、社会福祉士の資格を取得。
平成12年にハピネス川西作業所に入職。

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