目標工賃逆算型・収支管理シート
目標工賃逆算型・収支管理シート
事業所の収支管理が工賃支払い後「いくらになったか」という事後報告になっていませんか?
今回ご案内する「目標工賃逆算型_収支管理シート」は、目標工賃から逆算して
「今、何を、どれだけ売るべきか」を明確に計画し、実績を振り返ることで、確実なPDCA
(計画・実行・評価・改善)サイクルを回すために作成されました
目標工賃を達成するには月額いくらの収益が必要となるのといった目安となり、原則として
「黄色いセル」に数値を入力するだけで、必要な売上や粗利、達成率などがすべて自動計算される
仕組みになっています
もし月額の目標数値が達成できていなかったら、「新規の受託作業が必要である」とか、
「新しい販売先を見つけなければならない」といったように、事業所が次に起こすべき具体的な
アクションや次のステップへと繋げることができます。
【ツール製作・監修】 全祐貴税理士事務所 全 祐貴 氏(兵庫県工賃向上アドバイザー)
📋 目標工賃逆算型_収支管理シートを活用する流れ
【STEP 1】メール添付ファイルの確認
まずは、お送りしたご案内メールに添付されている『目標工賃逆算型_収支管理シート_記入用.xlsx』
と『「目標工賃逆算型 収支管理シート」記入ガイド.docx』をダウンロードして保存しておいて
ください
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【STEP 2】解説動画への申し込み
シートをより効果的に活用していただくため、解説動画を視聴し活用いただきます。
下記のGoogleフォームより、解説動画の視聴をお申し込みください。
解説動画の申込フォームはこちら
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【STEP 3】動画を観ながらシートへ記入
STEP2のお申し込み後にご案内する動画と記入ガイドを視聴しながら、お手元の
『目標工賃逆算型_収支管理シート_記入用.xlsx』に、事業所の目標数値や自主製品・受託作業の
計画・実績を記入していきます
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【STEP 4】課題の整理と現状把握
記入を進めることで、目標達成のために「最低限必要な売上」や、現在の計画・実績とのギャップ、
作業ごとの「実績時給換算」などもはっきりと見えてきます
振り返り、次月の販売対策や作業効率の改善に活かしていきましょう
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【STEP 5】課題分析シートと連動した次のアクション
月々の収益状況やギャップを把握した結果、もし目標数値に達成できていなかった場合は、
「次に起こすべき具体的な経営アクション」へと繋げます
『商品・店舗の強み・弱みを可視化する課題分析チェックシート』をあわせて活用していただくこと
も可能です
チェックシートで浮き彫りになった事業所の「強み・弱み」とかけ合わせることで、「目標の不足分を
補うために、強みを活かせる新規の受託作業(内職など)をさらに獲得する動きへシフトする」、
「今ある自主製品の課題を改善し、新しい販売先・開拓の営業活動をスタートする」など、事業所が
今すぐ動くべきアクションが自然と見えてきます
1ヶ月へと繋げていただけたらと思います。
兵庫セルプセンターでは、販売会・マルシェのご案内、行政・企業等からのお仕事の案内、工賃向上
研修会等のセミナーのご案内など、定期的に発信しています。
また、工賃向上や農福連携に課題がある障害福祉サービス事業所に対し、専門的な知識や技術を有する
専門家(以下、アドバイザー)を派遣し、必要な助言や指導等を行う、工賃向上(農福連携)アドバイ
ザー派遣事業」や商品改善や農福連携の事業プランを評価・ブラッシュアップする各種コンテストも
募集開始予定ですので、導入・参加等をご検討ください。


